認定看護師になるためは?

特定の専門分野のエキスパートである認定看護師にはどうすればなれるのでしょうか。看護師として国家資格を持っていれば、どなたにでもチャンスがあります。

 

認定看護師になるためには、保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を所有している必要があります。そして、実務経験が5年以上必要でその中の3年以上は認定看護分野の経験が必要になります。

 

認定看護師教育課程を6ヶ月・615時間以上かけて終了し、筆記試験である認定審査に合格すれば認定看護師になれます。2012年の時点で認定看護師教育期機関は、全国に53箇所、80課程が開講されています。

 

授業は平日の昼間に行われるために、勤務を続けながら通学をすることはできません。

 

ほとんどの場合、休職、長期出張の扱いで学んでいます。

 

認定看護師教育機関は、偏っているために分野によっては1箇所しか受講できない場合もあります。そのため、大半の方は、学校の近くにアパートを借りて一人暮らしをして通学します。ですから、家庭を持っている方などは、なかなかチャレンジしにくいという状況もあるでしょう。