看護師の転職時期はいつが良い?

国家試験に合格し、晴れて看護師として働くようになっても、はじめの数年間はまだまだ下っ端です。

 

覚えることが多く、働くというよりも学校の延長に責任が上乗せされているようなものです。その数年間をこなすと、一通りの仕事を覚え自分自身で考えて動けるようになるでしょう。知識も経験も身に付き、自分の中の引き出しもある程度持ち始めます。

 

看護師になって3年から5年くらいの人は、自分の中にも余裕が出来るので転職という言葉が頭をよぎることもあるでしょう。転職を受け入れる側としても、看護師になって3年から5年程度の人を積極的に採用するケースが見られます。

 

10年20年という経験を持った看護師の場合は、給与が高い割に柔軟性に乏しく、環境に馴染めないこともあるからです。一方3年5年程度の看護師の場合は、基礎はできているのに給与はそこまで高くなく、柔軟性も持ち合わせています。

 

そういった意味で、転職を考え始めるころと転職時期はある程度近い傾向があるのです。

 

また、転職活動を進める時には、新卒の求人が出始める少し前くらいに、良い条件の求人が出ることが多いので、そのあたりを狙って活動を始めると良いかもしれません。